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“ドラえもん豆腐”がKIZUNAの新工場竣工式を開催

2017年6月2日(金)、「ドラえもん豆腐」を製造するBJD PRODUCTION COMPANY LIMITED(出資会社はブルーチップ株式会社­本社:東京都、代表者:宮本洋一)が関係者を招き、新工場のお披露目、竣工パーティーを開催した。2013年11月にホーチミン市内のTu Ducにて稼働を開始してから2年が経過したころ、旧工場が手狭になったことから移転検討を行い、ロンアン省のKizuna2レンタル工場のA7工場(1,080m2)に完全移転、2017年4月16日にKizunaでの新工場が竣工、操業を再開した。

doreamongroup

新工場前にて参加者と記念撮影

(商人舎結城義晴様ブログ写真より)

関係各社を招いての新工場のお披露目では、豆腐作りのベテランである大槻照之工場長より、工場内で製造工程を見学しながら説明を受けた後、会議室にて参加者に作りたての豆乳、豆腐がふるまわれた。同日19時からは市内のニューワールドホテルにて新工場の竣工パーティーが開催された。

日系駐在者には馴染みの深い日本の美味しいお豆腐「ドラえもん豆腐」だが、竣工パーティーを通して、ドラえもん豆腐ができるまでの興味深い裏話をお聞きしたので、ご紹介したい。

なぜベトナムでビジネスを?

⇒ブルーチップ株式会社の宮本洋一社長が10年前にベトナムを訪問する機会があり、BJD PRODUCTION COMPANY LIMITEDのファット社長を始め、たくさんのベトナム人と触れ合い、親日的な雰囲気に魅了された。今後発展が期待されるベトナムに魅せられ、いつかベトナムで事業をという気持ちが膨らんだのがきっかけである。

どうして豆腐を製造することになったのか?

⇒日本では豆腐事業とは無関係の事業ではあるが、株式会社ヒバリヤの岸山会長、株式会社特産社の渡辺社長を介して、豆腐ビジネスに出会い、今では豆腐の生産者が減少しており、豆腐の機械の有効利用ができることを知った。渡越のたびにその話を思い出し、それ以来ベトナムの豆腐を何度も味見し、ベトナムにはおいしい冷ややっこになる豆腐がない、日本から豆腐の製造機械を持ち込み、豆腐製造をしようと思ったのがきっかけである。

ベトナムで様々な方からのご協力のもと、ベトナムのTu Duc工場にて豆腐製造の拠点を見つけ、日本から豆腐製造機械を持ち込み、2013年11月BJD工場が完成。日本から豆腐製造37年のベテラン職人大槻照之氏が加わり、豆腐製造の準備が整った。

Doraemonworkshop
大槻工場長より製造過程の説明

どうしてドラえもんなのか?

⇒ブルーチップはドラえもんと無関係。日本のイメージは桜や富士山が一般的。豆腐の名前も日本のイメージがよく伝わる名前にしたいと思っていた中、栄養価が高く、健康にいい豆腐をたくさんのベトナムの方々、特に育ち盛りの子供たちに食べてもらいたいと思った宮本社長はドラえもんに出会った。ドラえもんは毎日子供たちがテレビで見ているベトナムで一番人気のキャラクターと知った。ドラえもんライセンスを管理するTAGGER COMPANY LIMITEDの宮本洋志社長の協力のもと、念願のドラえもん豆腐ができた。安心、安全、健康、そして美味しいをコンセプトに開けたらそのまま、冷ややっこや豆腐サラダに、また日本はもちろん、ベトナム料理にも合う色んな調理方法で楽しめるように商品をラインアップした。

ドラえもん豆腐ファクトリーができるまで

⇒2014年1月にホーチミン市タンフー区にベトナム初のイオンモールが誕生。HCM市内から40分離れた郊外のイオンモールの集客は予想外に連日大勢のお客で賑わい、一ヶ月に200万人が超える客が来場。その中でご縁があり、イオンモールにドラえもん豆腐ファクトリー1号店をオープン。ドラえもん豆腐ファクトリーではドラえもん豆腐、豆乳をはじめとし、栄養価が高く健康にもいい豆乳入りのスイーツ、どら焼き、豆乳アイス、豆乳キャンディーなども子供に人気である。ドラえもん豆腐ファクトリーはこの3年で全国6店舗(イオンタンフー店、イオンビンズン店、サトラマート店、イオンハノイ店、Big-C店、イオンビンタン店)まで増え、毎日来客者に健康的な食品提供ができるようになった。

また、一人でも多くの健康づくりに役立てたいという全国のスーパー、コンビニ(シティーマート、ファミリーマート、ミニストップ、ビックCなど)、レストランにも多く取り扱いをされている。ベトナムに駐在する日本人の方々からも日本の美味しい豆腐が食べれるようになったことに多くの感謝の声が上がっている。ベトナムの方々にも美味しい豆腐と高評価を得ている。

Mr.Miyamoto
宮本洋一社長のスピーチ

竣工パーティーの最後に宮本洋一社長は、「現在従業員は100名まで増え、今後もベトナムNo.1の豆腐になるため事業の拡大をしていきたい」と抱負を述べられた。

Kizunaは今後も引き続きBJD PRODUCTION COMPANY  LIMITEDをサポートすると共に、「ドラえもん豆腐」を色々な方に広めるPRの協力を行っていく予定である。まだ試されたことのない方は是非一度美味しいドラえもん豆腐、そしてスイーツをお試しください。

By Marketing Department – Kizuna JV Corporation

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